地球の歩き方・富士山ハイキングと五合目清掃登山ツアー参加
| 富士山登山を前に、 麓の青木ヶ原樹海を散策しました。 台風一過で天気も良く、 気温も高かったのに、 樹海の中は本当に涼しかった・・・。 これぞ当に、森林浴! 樹海の中って、 結構、不法投棄されたゴミが多いらしいです。 奥に行けば行くほど、 人目につかないからね・・・。 |
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| 五合目まではバスで富士スバルラインを上ってきました。 途中の駐車場で、駐車場付近のゴミ拾いをしながらです。 五合目までは車で上がれるので、観光客がいっぱい! 下山した後で、ここのゴミ拾いも行いましたが、 その殆どがタバコの吸殻でした。 思うに、バスの運転手さんたちの吸殻なんですよね・・・。 もちろん、全てではないんですが、 拾いながら捨てているところを目撃しちゃったんで・・・。 さて、ここから頂上を目指します。 大体、14:17頃出発しました。 標高は2305mくらいだったと思う。 |
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| 14:56、六合目です。 ここまでは、殆ど苦労せずに登れます。 だって、道が舗装されているんだもの! 標高2390m。 五合目から六合目にかけて、 途中で陸上自衛隊の方とすれ違いました。 重装備で、みんなクタクタでした・・・。 訓練で山登るのは、勘弁かな・・・。 大体ここまで、40分くらいのペースで登っています。 そして10分の休憩。 |
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| 15:59、七合目(2700m)です。 六合目から大体50分。 少し、山登りっぽくなってきましたが、 整備されているので、 山としては難しくありません。 でも、結構、岩がガタガタとしているので、 足運びが難しいかも・・・。 ここから、登山道に山小屋が立ち並びます。 16:38、トモエ館前(2800m)で10分ほど休憩。 |
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| 17:37、八合目(3100m) 本日の宿、太子館に到着。 日の入り前だったので、 影富士も写真に収めることが出来ました。 ←雲海の上に富士山の影が映っているでしょ! 小屋の中に入って、 荷物の整理、夕食をとった後は、 翌日の朝食を受け取って、寝袋へ。 19:30就寝です。 |
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| 一夜明けておりませんが、2:00起床です。 外は、ご覧の通り真っ暗です。 でも、星が綺麗に瞬いていました。 そして、流れ星がいくつも見えました。 外気は10℃前後のため、防寒対策をしっかり行い、 キャップライトを装着して2:32登りはじめです。 3:08、3230m付近で10分休憩。 3:29、吉田口八合目(3250m)通過。 3:56、本八合目(3400m)で15分程度休憩です。 |
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| 4:57、九合目間近で休憩です。 日の出の時間が近づき、 すでにキャップライトなしでも足元が見やすくなってきています。 が、残念ながら、目の前には雲海が広がっており、 上空にも雲がかかってきています。 |
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| 5:15、九合目(3600m)で御来光を仰ぐ事に。 頂上で拝むことは出来ませんでしたが、 頂上はガスが懸かっていたので、 非常にタイミングが良かったみたい。 |
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| 5:52、山頂到着です。 30分ほどしか頂上に居られなかったので、 お鉢まわりはしていません。 今度は、それを目的に登ろうかしら。 生憎、ガスっていて 下界は見渡せませんでした。 下山ルートは登山ルートとは違うので、 上手く降りないと足を滑らすし、膝を痛めます。 が、ガレ場を歩きなれている人にとっては、 傾斜も緩やかなので、 距離が長いというだけのような気がします。 ただ、あくまでも登り慣れている人にとってなので、 初心者は登り以上に気をつける必要があるでしょう。 |
下山は、登りに比べるとあっという間です。
事実、標準時間は登りが5時間5分であるのに対して、下りは3時間15分。
登りは、高山病に気をつけなくてはなりませんから、ペース配分にも気を遣わなければなりませんが、
下山は足運びにさえ気をつければ大丈夫なので、2時間ちょっとで下山することも可能だと思います。
「誰でも登れる富士山」というネーミングに、惹かれてお土産を買ったのですが、
確かにその謳い文句の通りだと感じました。
足腰さえ丈夫なら、技術が無くても登れる山です。
ただし、山を登るにはどんな山であっても、それなに装備が必要だということをここに記しておきましょう。
人は、一度登ったら二度と登らなくていいといいますが、私はまた登りに行きたいと思います。
何故なら、登山途中に見る景色は、富士山でないと見られない景色だから。
これだけは譲れないと思います。
以上